一時的な「良くなった」ではなく、目標から逆算し、習慣形成と行動変容のための継続サポートを行います。
2023年4月 NEW OPEN！
「脳卒中を諦めない！」
病院退院後は入院時と同じような時間・期間をリハビリに充てることが保険制度上難しくなります。 そこで脳梗塞、脳出血を中心とした疾患に対して保険を使用しない完全自費サービスを1回90分×最大週3日提供。60日間でその効果を実感してください。
施設概要
| 所在地 | 〒664-0874 兵庫県伊丹市山田5-3-3 スギ薬局昆陽店2F （ナッセケアビレッジ内） |
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アクセス店舗内無料駐車場あり
公共交通機関ご利用の場合
■伊丹方面から
阪急伊丹よりバス10分・JR伊丹よりバス15分 昆陽里・交番前（バス）または昆陽里北（バス）下車徒歩3分 伊丹市営バス
■宝塚方面から
JR・阪急宝塚よりバス20分 昆陽里（バス）下車徒歩3分 阪神バス尼崎宝塚線
■尼崎方面から
阪神尼崎駅北よりバス20分 昆陽里南（バス）下車徒歩3分 阪神バス尼崎宝塚線
阪急塚口よりバス15分 山田北（バス）下車徒歩1分 伊丹市営バス
事業内容
センター長・理学療法士
小栢 崇裕（おがや たかひろ）
脳卒中（脳梗塞・脳出血）を中心にパーキンソン病や整形疾患など幅広いリハビリや介護予防のための運動指導等も対応しています。
◎経歴
回復期リハビリテーション病院在職時：東日本最大規模のグループ内学会での口頭発表「回復期病棟退院患者の生活空間に与える身体機能因子の検討」(2017年)
大学～回復期リハビリテーション病院在職時：地域の体力測定会にボランティアスタッフとして参加
現職(株式会社ナッセ)：外部医療従事者向け研修会講師
「セラピストから診た福祉用具の選定方法」
「リハビリテーション栄養の考え方『低栄養を見逃さない！在宅での栄養と運動』」
「住宅改修のポイント～セラピストがケアマネジャー様と連携したいこと～」（亀井整形外科医院とのコラボ研修）
◎研究実績
第2回日本予防理学療法学術集会 口頭発表 「活動量の向上を図ったことで退院後に屋外歩行が可能となった精神疾患患者に活動量計を用いた介入」 (2015年)
第36回東京都理学療法学術大会 共同演者 「見守りが必要な走行に対し足部の機能向上を図り走行の安定性向上を図った症例」 (2017年)
回復期リハビリテーション病棟協会 第31回研修大会in岩手 口頭発表 「認知機能が日常生活動作の潜在的な活動能力と実行状況の乖離に与える影響」，共同演者 「運動器疾患例の回復期病棟退院後の活動範囲と退院時身体機能との関連」（2017年）
